【仙台市・火葬式のお客様インタビュー】「何かあったら、ここに電話すればいい」その連絡先が家族のお守りになりました

仙台市で火葬式を行ったご家族のインタビュー。お墓探しの相談から葬儀担当者を紹介され、その名刺が「お守り」に。突然のお別れでも相談先に迷わず、火葬から樹木葬への納骨まで同日で見送れた事例をご紹介します。
「亡くなったあとに葬儀社を探すのは、こんなに大変なことなんだ」——お父様の闘病中、救急外来の待合室で、ご家族を亡くされた方が手分けをして葬儀社に電話をかける姿を見た娘様は、そう感じたそうです。
仙台市で火葬式を行ったご家族に、お墓探しの相談から葬儀・納骨までを一つの窓口で相談できた経緯と、突然のお別れを支えた「一枚の名刺」について、娘様・息子様のお二人にお話を伺いました。
ご葬儀の概要
| お住まい | 仙台市(息子様は東京在住、お父様のご実家は秋田) |
|---|---|
| 故人様 | お父様 |
| ご葬儀の形式 | 火葬式 |
| お別れの会場 | 提携先会館 |
| ご会葬 | ご家族・近しい方 |
| お墓 | 仙台葛岡樹木葬フォレストガーデン(愛犬と一緒に入れる樹木葬) |
| ご相談のきっかけ | フォレストガーデンのお墓相談時に受け取ったメモワール家族葬のパンフレット・担当者のご紹介 |
| 葬儀後のサポート | 火葬当日にフォレストガーデンへ納骨、その後のご供養のご案内 |
きっかけ:「亡くなってから葬儀社を探す大変さ」を目の当たりにして
お父様は闘病生活をされており、何度か救急外来へ搬送されることがありました。その待合室で娘様は、ご家族を亡くされた方々がインターネットを開き、手分けをしながら複数の葬儀社へ電話をかけている姿を目にしたそうです。
その様子を見て、「亡くなったあとに葬儀社を探すのは、こんなに大変なことなんだ」と実感した娘様。ちょうどご家族でお墓を探し始めていた時期でもあり、「葬儀社についても、父が元気なうちに探しておいた方がよいのでは」と考えるようになりました。
娘様にとって一番の不安は、費用やご葬儀の内容以前に、「亡くなったときに、どこへ連絡すればよいのか分からないこと」だったといいます。
お墓探しの相談から、葬儀まで頼めることを知った
ご家族は、愛犬と一緒に入れるお墓を希望していました。その希望に合うお墓を探す中で、仙台葛岡樹木葬フォレストガーデン(以下、フォレストガーデン)を見学されました。
当初は樹木葬を探すことが目的で、メモワール石材が葬儀まで行っていることはご存じなかったそうです。お墓の相談をした際、担当者から「葬儀も行っています」と案内され、メモワール家族葬のパンフレットを受け取りました。
葬儀社を一から探さなければならないと思っていた娘様にとって、「ここに一つ、相談できる場所がある」と分かったことは、大きな安心につながりました。
決め手は、お墓の相談から続いていた「担当者への信頼」
ご家族は、お墓の場所やデザインを決めるため、フォレストガーデンの担当者と何度も相談を重ねました。娘様はデザインに強い希望を持っており、細かな部分まで相談しながら、ご家族全員が納得できるお墓を完成させました。
その丁寧な対応から、娘様は、担当者への信頼を深めていったといいます。やがてその担当者から、メモワール家族葬の担当者を紹介され、案内と名刺を受け取りました。
「信頼している担当者から紹介された葬儀担当者であれば、安心して任せられる」——メモワール家族葬へ依頼した一番の決め手は、金額や会場だけではなく、お墓の相談から続いていた担当者への信頼と、そこから葬儀担当者へつながったことでした。
葬儀担当者の名刺が「お守り」になった
娘様は、葬儀担当者から受け取った名刺と案内を、普段から持ち歩いていました。「何かあったときは、いつでもここへ連絡すれば対応してもらえる」と聞いていたからです。
娘様にとって名刺は、単なる連絡先ではありませんでした。「万が一のことがあっても、まずここへ電話すればよい」と分かっていることが、お守りのような安心になっていたといいます。
実際にお父様が亡くなられたとき、ご家族は突然のことで混乱していました。それでも、娘様が名刺を持っていたため、息子様がその名刺を受け取り、すぐに電話をかけることができました。亡くなったあとにインターネットで葬儀社を探したり、複数の葬儀社へ電話をかけたりする必要はありませんでした。
亡くなられてから慌てて葬儀社を探す必要がなく、すでに相談先が決まっていたことが、ご家族の大きな支えになりました。
以前からのつながりが、スムーズな確認につながった
お父様が亡くなられた直後、ご家族の手元には、お墓の契約書や区画番号をすぐに確認できる資料がありませんでした。息子様も、どの区画を契約していたのか詳しくは把握していませんでした。
混乱した状態の中で、ご家族は担当者へ「愛犬が大きく描かれているお墓です」と伝えました。愛犬を大きくデザインした特徴的なお墓だったため、担当者はすぐにご家族のことを思い出し、契約内容を確認することができました。
契約書や区画番号が分からない状況でも、以前からの担当者との関係と、お墓の特徴からご家族を確認してもらえたことが、安心につながりました。
慌ただしさに追われず、お父様との時間をしっかり残せた
娘様は、今回の火葬式について、これまで見てきた一般的なご葬儀とは流れが違ったと話します。気持ちが落ち着かない中、初めて経験することが多く、分からないことや不安がたくさんありました。そのため、葬儀担当者へ一つずつ質問し、その都度説明を受けながら進めたことで、安心して当日を迎えられたそうです。
提携先会館では、ご家族がお父様と過ごす時間を十分に取ることができました。「あのとき何をしていたのか覚えていない」という状態にはならず、どの場面についても記憶が残っているといいます。
事前に、棺に入れられるものと入れられないものについて説明を受けていたため、お父様が好きだったものを準備し、入れられる範囲で棺へ納めることができました。ご家族だけでゆっくり過ごし、お父様が好きだったものと一緒に見送れたことが、大切な思い出として残っています。
火葬から納骨までを同じ日に行えたことが助かった
ご親戚の多くは県外に住んでおり、息子様も東京在住です。ご家族全員が集まれる時期は限られており、ご葬儀後に改めて全員の日程を合わせることは簡単ではありませんでした。
そのため今回は、ご家族が集まれた日に、火葬からフォレストガーデンでの納骨までを一連の流れで行いました。改めて集まる必要がなく、ご家族全員がそろっている中でお父様を納骨まで見届けられたことは、大きな安心になったといいます。
納骨日はあいにくの雪でしたが、息子様は「天候の影響よりも、家族が集まれた日に火葬から納骨まで行えたメリットの方が大きかった」と話していました。
家族全員の希望を込めた、ひとつの樹木葬
お墓を選ぶとき、ご家族が重視したのは「愛犬と一緒に入れること」でした。お母様は「花がきれいな場所がいい」、電気関係のお仕事をされていたお父様は「送電線が見える場所がいい」——それぞれの希望を出し合い、全員が納得できるフォレストガーデンのお墓を選びました。
お墓の場所はお父様とお母様が選び、全体のデザインは娘様、石の色や彫刻・色入れは息子様が担当。一人だけで決めたお墓ではなく、ご家族全員で相談し、役割を分けながらつくり上げたお墓です。

娘様には、「お墓を見るたびに悲しくなるだけのものにはしたくない」という思いがありました。お父様や愛犬のことを思い出し、少しでも笑顔になれるように——愛犬を大きくデザインした、ご家族らしさが伝わるお墓。娘様はこれを「家族のモニュメントのようなもの」と表現しています。
離れて暮らす息子様が感じたこと
普段は東京に住み、実家へ帰るのは年に数回程度だった息子様。お父様が急に亡くなられたあと、「これから何をすればよいのか」が分からず、大きな不安を感じたといいます。短い期間に、葬儀社への連絡、ご親戚への連絡、各種手続きと、多くのことを決めなければならないことが大きな負担になりました。
それでも、娘様が名刺を持っていたおかげで最初の電話を迷わずかけることができ、分からないことは葬儀担当者へ相談しながら進められました。もし名刺がなく担当者へ連絡できなかったら、別の葬儀社を探していた可能性もあったと振り返ります。
東京・宮城・秋田では、ご葬儀の規模や風習に違いがあると感じたという息子様。今回は一般的な形式を優先するのではなく、お父様が生前に示していた希望や方向性を尊重できたため、不安はあっても大きく迷わずに進められたことを、良かった点として挙げています。
これから準備する方へ
娘様は、「お墓やご葬儀について、元気なうちに家族で話し合うことが大切」だと話します。何か所かお墓を見学し、それぞれの希望を出し合ったことで、全員が納得できるお墓をつくることができました。
「すべてのご葬儀内容を事前に決めていなくても、『何かあったときに、どこへ連絡するのか』を決めておくだけで、家族の安心につながります」。
息子様も、「親と離れて暮らしていると、葬儀やお墓について話す機会は少ない。でも、亡くなったあとは短い期間で多くのことが決まっていくし、本人に希望を確認することはもうできない。元気なうちに、どこへ連絡するのか・どう見送ってほしいのかを家族で話しておくことが大切だと実感した」と語ってくれました。
担当者コメント
お墓のご相談から葬儀担当者をご紹介し、その名刺を「お守り」として持っていてくださったことを、とてもありがたく思います。すべてを事前に決めていなくても、「何かあったらここへ」という一つの連絡先があるだけで、いざという時のご家族の負担は大きく変わります。ご葬儀後の納骨・ご供養まで、これからも同じ窓口で安心してご相談いただけるようお手伝いしてまいります。
— メモワール家族葬 担当 大道寺
メモワール家族葬が選ばれる理由
メモワール石材は、終活アワード2025で北海道・東北エリア大賞を3年連続で受賞し、2025年には全国樹木葬成約数No.1となりました。樹木葬・室内納骨堂のご相談から、家族葬・火葬式、その後の納骨・法要・ご供養まで、同じ窓口で一貫してご相談いただけることが強みです。「まずどこへ連絡すればよいか」に迷わない安心を、お墓の段階からお届けします。
よくあるご質問
火葬式とはどのようなご葬儀ですか?
通夜や告別式を行わず、ご家族や近しい方で火葬を中心にお見送りする形式です。今回のご家族も、提携先会館でお別れの時間を取り、慌ただしさに追われずお父様と過ごされました。
お墓(樹木葬)の相談から、葬儀までお願いできますか?
はい。メモワール石材は樹木葬・室内納骨堂から家族葬・火葬式、その後の納骨・法要まで同じ窓口でご相談いただけます。今回もフォレストガーデンのお墓相談から葬儀担当者をご紹介しました。
葬儀の事前相談だけでもできますか?
もちろんです。「何かあったときにどこへ連絡するか」を決めておくだけでも、いざという時の大きな安心につながります。資料請求・ご来館でお気軽にご相談ください。
火葬から納骨まで、同じ日にできますか?
ご家族のご希望や状況に応じて対応いたします。今回は、県外のご親戚も含めご家族が集まれた日に、火葬からフォレストガーデンへの納骨までを一連の流れで行いました。火葬場や納骨先の状況によるため、事前の調整が必要です。
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ご相談・資料請求
ご葬儀のご準備や生前のご相談、お墓とあわせたご相談も、メモワール家族葬までお気軽にお問い合わせください。「まずどこへ連絡すればよいか」から、一緒に整えていきます。
お電話でのご相談:0120-23-4114(10:00〜17:00/木曜定休)
